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2025年06月18日 [町田市の土地家屋調査士・行政書士]
【今更言われても】
最近、アレ推進の旗振り役だった尾身茂氏が関西のテレビ番組(そこまで言って委員会NP)に出演し、これまでの主張を翻し、アレに関しての私見を述べました。
「まず有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワ○○○です」」
「ワ○○○をやったら絶対に感染しないという保証はないし、実際に感染した人がいる」
「分科会の会長として公に何度も言っていた。若い人は重症化しないし、比較的副反応が強いから、本人たちが打ちたいならどうぞと」
「記者会見では何度も言っているがマスコミが取り上げなかった」
今更こんなことを言われても、当初からアレの危険性について警鐘を鳴らしてくれる医者は(テレビが報道しないだけで)たくさんいたし、そういう人たちを陰謀論者扱いして、真実の情報が広がらないように言論封殺したのはマスコミですよね。
half-truth(半分真実、半分公告)と言われるメディアの垂れ流す無料情報(公告)には、一般大衆に信じ込ませたい情報を全国津々浦々に配信する「思想の配電盤」としての役割があり、「思想の配電盤」から配信される情報に少しでも懐疑的な見方をするだけで「陰謀論者」のレッテル張りがされる情報がセットで配信されているので、反対意見が言えないような空気感がありました。
アレの危険性に当初から気付いていた人も、陰謀論者のレッテルが貼られるのを恐れ、隠れ未接種者を貫いてきた人も少なくないと思います。
「7割の国民が2回アレを打てば、集団免疫が獲得できて元の生活に戻れる」という触れ込みや、この触れ込みに懐疑的な見方をする人を「陰謀論者、デマ、反ワク」などのレッテルを貼って非国民扱いしてきた報道が真実だったのか、公告だったのか、選挙の前に一度、検証すべきじゃないですか。
こういうことを言うとアレの推進派の人たちは、「感染は防げないが、重症化は予防できる」と最初から言っていた、と反論してきますが、ゆうこく連合+国民連合(コロナワクチン接種データ開示請求プロジェクト)が最近公表したデータを見る限り、残念ながらその主張も事実とは異なる様です。
中長期的な安全性は確認出来ていない、副反応のリスクもある、というデメリットよりもメリットが上回るという説明でアレを国民に勧めてきましたが、○○率1〜2%の危険ロットを接種するメリットってあるんですかね。
グルテン不耐症や乳糖不耐症の人が、小麦や乳製品を摂取するだけで、下痢をしたりアトピーになったりするのと同じで、アレに含まれる水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒドなどの添加物が体質的に合わない、という人への過剰の医療介入はすべきでないと思います。体質的に合うか合わないかは本人にしか分からないことなので、本人の考えを尊重すべきです。
今のメディアには、スポーツや芸能人の不倫ネタ、ジャニーズのネタを次から次に投下することにより、全く重要でない問題に国民の関心が向けられるよう、思考を堕落させ、本当に大切な問題には関心が向かないように情報統制する節があります。
史上最大の薬害事件の話は、数ある政治テーマの中でも憲法改正と並び、重要度ランキング上位のテーマとして挙げられると、個人的は考えます。
選挙が近くなると、実現性のない公約が七夕の短冊の様に掲げられ、本来国民に知らせるべき情報が知らせられないまま選挙が行われることが常態化しているので、国民の関心がメディアの垂れ流す無料情報ではなく、重要度ランキング上位のテーマ(憲法改正と史上最大の薬害事件)に向けられることを切に願います。
「まず有効だったかどうかという話を結論から言うと、感染防止効果、感染を防ぐ効果は残念ながらあまりないワ○○○です」」
「ワ○○○をやったら絶対に感染しないという保証はないし、実際に感染した人がいる」
「分科会の会長として公に何度も言っていた。若い人は重症化しないし、比較的副反応が強いから、本人たちが打ちたいならどうぞと」
「記者会見では何度も言っているがマスコミが取り上げなかった」
今更こんなことを言われても、当初からアレの危険性について警鐘を鳴らしてくれる医者は(テレビが報道しないだけで)たくさんいたし、そういう人たちを陰謀論者扱いして、真実の情報が広がらないように言論封殺したのはマスコミですよね。
half-truth(半分真実、半分公告)と言われるメディアの垂れ流す無料情報(公告)には、一般大衆に信じ込ませたい情報を全国津々浦々に配信する「思想の配電盤」としての役割があり、「思想の配電盤」から配信される情報に少しでも懐疑的な見方をするだけで「陰謀論者」のレッテル張りがされる情報がセットで配信されているので、反対意見が言えないような空気感がありました。
アレの危険性に当初から気付いていた人も、陰謀論者のレッテルが貼られるのを恐れ、隠れ未接種者を貫いてきた人も少なくないと思います。
「7割の国民が2回アレを打てば、集団免疫が獲得できて元の生活に戻れる」という触れ込みや、この触れ込みに懐疑的な見方をする人を「陰謀論者、デマ、反ワク」などのレッテルを貼って非国民扱いしてきた報道が真実だったのか、公告だったのか、選挙の前に一度、検証すべきじゃないですか。
こういうことを言うとアレの推進派の人たちは、「感染は防げないが、重症化は予防できる」と最初から言っていた、と反論してきますが、ゆうこく連合+国民連合(コロナワクチン接種データ開示請求プロジェクト)が最近公表したデータを見る限り、残念ながらその主張も事実とは異なる様です。
中長期的な安全性は確認出来ていない、副反応のリスクもある、というデメリットよりもメリットが上回るという説明でアレを国民に勧めてきましたが、○○率1〜2%の危険ロットを接種するメリットってあるんですかね。
グルテン不耐症や乳糖不耐症の人が、小麦や乳製品を摂取するだけで、下痢をしたりアトピーになったりするのと同じで、アレに含まれる水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒドなどの添加物が体質的に合わない、という人への過剰の医療介入はすべきでないと思います。体質的に合うか合わないかは本人にしか分からないことなので、本人の考えを尊重すべきです。
今のメディアには、スポーツや芸能人の不倫ネタ、ジャニーズのネタを次から次に投下することにより、全く重要でない問題に国民の関心が向けられるよう、思考を堕落させ、本当に大切な問題には関心が向かないように情報統制する節があります。
史上最大の薬害事件の話は、数ある政治テーマの中でも憲法改正と並び、重要度ランキング上位のテーマとして挙げられると、個人的は考えます。
選挙が近くなると、実現性のない公約が七夕の短冊の様に掲げられ、本来国民に知らせるべき情報が知らせられないまま選挙が行われることが常態化しているので、国民の関心がメディアの垂れ流す無料情報ではなく、重要度ランキング上位のテーマ(憲法改正と史上最大の薬害事件)に向けられることを切に願います。