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[町田市の土地家屋調査士・行政書士]

2026年03月31日

【消えゆく土地家屋調査士】

消えゆく土地家屋調査士
「土地家屋調査士が不足している」
「どの土地家屋調査士も忙しくて仕事を断られる」
という話を、最近よく耳にします。
 理由はシンプルです。士業の中でも土地家屋調査士だけが会員数が減少し続けているからです。

会員数の減少カーブ
 年齢構成を見ても60代以上が約50%、20代・30代が約5%となっており、担い手不足が顕著です。

超高齢化する業界
 退会者数>新規参入 の図式が定着しているため、今後も土地家屋調査士の減少が見込まれます。

退会者数>新規参入
 若手の新規参入があっても、最近は勤務土地家屋調査士になるケースが増えてきています。他の士業に比べ高額な初期投資(測量機器やCADソフトなど)が必要になること。自分一人の力でお客様の多様なニーズに応えることができなければ、ワンストップサービスを提供する大手の法人に所属し、チーム体制でお客様のニーズに対応する必要があること、が原因として考えられます。
 一人の土地家屋調査士がこなせる仕事量には限界があり、案件が立て込んでいる時には仕事の依頼自体を断らざるを得ない、という調査士業界の現状を簡単なスライドで紹介してみました。

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