2026年04月25日
【サプリメントの罠】
2020年にコロナ渦が始まってから、half-truth(真実半分、公告半分)と言われるメディアの垂れ流す無料情報に不信感を覚えたことが契機となって、ここ数年は食や医療に関する本を100冊位読み漁ってきました。お医者さんの有料コンテンツ(無料ではない)にも通算で5つ入会し知識のアップデートを図りました。
インプットした知識は定期的にアウトプットしないと忘れてしまうので、今回は「サプリメントの罠」について紹介します。
「健康のために」とサプリメントを飲んでいる人も多いと思います。しかし、その錠剤の大半は有効成分ではなく、製造上の都合で添加された「賦形剤」と呼ばれる成分で占められていることをご存じでしょうか。
サプリメントは、有効成分だけでは製造できないため、適切な大きさや硬さ、崩壊性を確保するために、多くの「賦形剤」が必要になります。具体的には、防腐剤(ホルマリンなど)、酸化防止剤(油の酸化を防ぐ化学物質)、着色料(二酸化チタンやタール色素)などです。その割合は、種類によって大きく異なりますが9割以上が賦形剤(有効成分は数パーセント)と言われます。
メーカーには、どのような添加物(賦形剤)を使っているのかという情報を公開する義務はありません。そのため、コストを抑えるために海外産の粗悪な原料が使われているケースもあると言われます。
サプリメントの過剰摂取で怖いのは、賦形剤の蓄積です。粗悪な添加物を長年、大量に摂取し続けることで、以下のような健康被害を招く恐れがあると言われます。
・肝臓・腎臓への負担: 体に不要な物質を解毒・排出するために、内臓が休みなく働き続けることになります。
・アレルギー反応: 出所の不明な添加物が原因で、原因不明の湿疹や体調不良が起こる可能性があります。
・腸内環境の悪化: 特定の賦形剤が腸内の善玉菌に悪影響を及ぼすという指摘もあります。
私自身は基本的にサプリメントを服用しておりません。風邪を引きそうな感覚がある時、予防的に「アサイゲルマニウム」を服用する程度です。数年前に1か月ほど謎の咳が止らなかったことがあり、咳止め薬、漢方薬、自然療法など様々な薬を試しても症状が改善しませんでした。そこで一縷の望みをかけてアサイゲルマニウムを服用したところ1週間で治ったという経験があります。
アサイゲルマニウムは、アレの後遺症対策として界隈では有名なサプリメントで、私は中村篤史先生のブログ・noteで知りました。中村篤史先生の有料コンテンツにも入会し、いろいろ学ばせて頂いたのですが、現在は閉鎖されています
アサイゲルマニウムの服用により謎の咳が1週間で改善したという私の体験談を紹介しましたが、免疫系は100人100様と言われ、体質自体も人によって違うので、サプリメントや薬が合う・合わないは実際に試してみないと分からない部分もあります。とはいえ、伝統的な自然療法、免疫力を高める方法、食事療法やエドガー・ケイシー療法などの書籍を読み漁り、サプリメントや薬に頼らない治療方法も知っておくと、いざ病気になったときに役立つと思います。
日本は既に、国内の法律よりも優先される自由貿易協定(TPP、FTA、RCEP)に批准しており、国民の健康よりも多国籍企業の利益が優先されます。アレが売れなくなるような情報は日本のメディアからは得られないので、次のパンデミックに備え、市販の書籍を読んで知識武装しておくことをおすすめします。最後に、知識武装の助けになる書籍をいくつか紹介します。
@家庭でできる自然療法 誰でもできる食事と手当法 東城百合子
A免疫革命 安保徹
B最強の自然医学健康法―こうすれば病気は治る 森下敬一
C自然療法で「乾癬」を治す エドガー・ケイシー文庫
D医者が教える 世界一やさしい 薬のやめ方 ア谷博征


